日々のつぶやき
ソロライブをします
ああ、告知の後で誤字見つけてとても恥ずかしいのだけど、ソロライブします。
最近は1、2曲だけとか誰かと一緒だったので、1人でしっかりやるのは、とてもとても久しぶりです。
↓↓↓
おおたけなおこ弾き語りCDアルバム発売記念
『おなかの湯♨️』
2025年6月7日(土)15:00スタート
charge2000円(小中学生1000円 乳幼児無料)
会場 ひみつ基地DO-ZO(塩屋町4-4-6)
(ご予約 お問い合わせ)
Instagramかfacebook おおたけまでメッセージください
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
毎年ゲスト出演でお世話になっている野外劇団楽市楽座の座長長山現さんに録音や編集を担当していただき、弾き語りCDアルバムができました。私の音楽活動のきっかけになった出会いの数々を詰め込んでいます。全ての楽曲はおおたけ弾き語りで収録。ブックレットは私のエッセイになっています。
お風呂で鼻歌歌ってるような、お母さんのお腹の中に浮かんで夢見てるような、そんなイメージで作りました。
ただいま大回顧展開催中の築100年の古民家「ひみつ基地DO-ZO」で実に17年?いやそれ以上ぶりのソロライブです。
是非おなかの湯につかりに来てください♨️
君とホットペッパー!
野外劇団楽市楽座、長田神社公演が終わりました。3日間の初日は荒天で中止。でも残りの2日は満員御礼の大賑わいでした。
今年も全力で楽しんだ〜
ゲストコーナーにも出させていただいて、お友達のつのちゃんと、みかちゃんにダンサーとして一緒に出演してもらったよ。
いやあ、もう少し身体能力を高めてよく動けるようになりたい。
無理せず通る声で長く歌える様になりたい。
色んな新たな目標できました。
芝居の中で現さんとキリコさんが言ってた
幸せの道 苦労の道
苦労の道の方が楽しいかも
幸せは自分で運ぶ〜〜
お米の行方
スーパーのお米どんどん高くなってるよね。1キロ1200円とかなっててびびった。
昨日買い物行ったお店は米コーナーすっからかんだぅた。
でも色んな農家さんに聞くと不作でもなんでもないって。米足りないからいっぱい作りなさいみたいな通知もないって。
じゃあ、なんでなん。住んでる人にやさしい国になってほしい。
人任せにもいていられないので、今年はお米作りに少しでも参加するのだ。
台湾だよ
家族5人で台湾に上陸。食べては散歩して公園見つけて遊ぶ。デジタルがめっちゃ発達しとるのにすごくアナログなとことか、ワイルドなとことか、このバランスええなあ。緑が多い。公園が充実してる。健康器具多い。ガジュマルに、野生のリス。南国やなあ。と思えば、日が陰るとけっこう寒い。朝早く目が覚めて外に出たら、いい匂い。クチナシ?ジャスミン?
金曜日のナース達へ
今年から、毎月1回、ナース同士語り合う会をすることになりました。共同企画の私的保健室さんと、どんなタイトルにしようか〜と相談。金曜日のナース達と、お忍びナースっていうキーワードをくっつけて、金曜日のお忍びナース達 になりました。始めに描いたチラシイメージは金妻。
ちょっと暗くて怖いので、忍びナースイメージに変更。この忍びにはこのアイテムを持たせようと段々描きながら調子に乗ってきて楽しかった。せっかくなので、お蔵入りした金妻バージョンもここに記録。
ヨーホーじいさん
さとのわ養蜂研究所のまゆちゃんと、切り絵作家のゆかちゃん、そして私のママ友3人でミツバチの絵本を作っています。3人とも子ども3人。知り合ったきっかけは子供の不登校である。
ゆかちゃんの切り絵でハードカバーの素敵な絵本になるよ。
まゆちゃんが原作。ヨーホーっていう響きが面白かったので、じいさんがラップ調に語る文章をつけました。
ミツバチは本当に奥が深い。まゆちゃんに色々教えてもらい、へえーほおーの連続。
地球平和につながる絵本やでこれ。
アナログ派の私にとってデジタル編集は試行錯誤の連続で、プロがやればきっとさささってできる事をあーだこーだしながら何日もかけてしている。
3人で魂込めて作った絵本。もうすぐできる!
写真はゆかちゃんが切り絵で制作してくれた私の似顔絵。子どもらにシワが30本足りない!と意見されたぐらい可愛く創ってくれました。わーい。
7日6日の朝
1990年7月6日神戸高塚高校で先生が閉めようとした門扉に挟まって命を落としたりょうこさん。門前追悼は34年目の今日も続いています。
この日は、神戸映画資料館で「生きる」大川小学校津波裁判を闘った人たち の上映会&トークイベント。寺田和弘監督、高塚門扉通信の編集者所薫子さん、元教論の高橋智子さんを迎え、大川小学校と高塚高校の悲劇が何故起こったのか、これからの教育はどうあるべきかをみんなで共有しました。
伝え続けて、発信し続けて、命がまんなかになる社会に変わっていきますように。
りょうこさんがしっかり生きていた証を残していきたいです。
野外劇団 楽市楽座
北は北海道南は沖縄まで、夫婦2人だけの野外劇。水に浮かんでクルクルまわる舞台の上で歌って奏でて現代神楽が繰り広げられる夢のような時間。
私は大ファンになってかれこれ12年。初めて観劇した翌年からご当地ゲストで出演させてもらっている。
今年の長田神社公演もすごく良かったよ。
生きるってなんやろなあって、いつも考えるきっかけをくれる一年に一度のお祭りなんだ。